一般社団法人 スポーツ絆
「個人競技をチームで行う」という考え方

現在競技スポーツを行えている人は限られた環境、条件の方々のみと考えられます。益々高齢化社会が進む日本では、今こそ
コミュニティの創造のために新しく 「いつでも、どこでも、だれとでも」 楽しめる交流のためのスポーツの必要性があると考えられます。

従来の個人競技スポーツ 強靭なスター選手のみがメディアに取り上げられ追随する人も運動ができる人が前提  チームで行う個人競技のスポーツ どんな人でもできる。交代も自由。役割分担がある。運動能力が前提にない。

その可能性を秘め、この数年で飛躍的な拡大を目指すスポーツが、「スポーツ絆」 なのです。